人の死は突然で、とても悲しくて寂しい。
その瞬間から時間が経って、今。
やっとそのことを受け入れられる。
とても寂しいお別れでも、死ぬという事は、肉体の「死」であって、
その人の魂の「死」ではないのかも。
義父の一生は、どんな人生だったのか。
もっと沢山の話を聞きたかったな。
誰よりも物知りな義父は、きっと、夫婦で共に一生懸命働き、
三人の男の子を育て。
その慌ただしい生活の中でも、それだけでは終わらず、
いろんな事に興味を持ち、沢山学んでいたのだろう。
誰よりも家族想いの義父は、とても優しく、
65年の人生の中で多くの「徳」を積んだのだと思う。
闘病中、とても苦しかった義父は、きっとあの世で、
何の痛みもなく安らかな気持ちでいるのだろう。
義父が、生きたいと願っても叶わなかった『生』を、
ワタシは大事に、一生懸命生きなければ・・・。
『生きていく』という事、死ぬまでに何をすべきか
自問自答を繰り返しています。
人の死に直面することは、自分自身の人生を振り返り、
考えさせられる、大事な経験のひとつだと思い・・・。
ワタシがお嫁に来てから、かわいがってくれた義父に。
心から「ありがとう」
そして「長い間お疲れ様でした」
どうか安らかに眠ってください。
心から。
| 11/11/19 | trackback(0) |
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